便秘にアロエがいい理由をまとめています。アロエは、腸内の善玉菌を増やすため便の質が良くなると言われています。また、胃腸の傷に対する消炎反応によって胃腸が本来の動きを取り戻し、ぜん動運動が活発になるそうです。
●アロエと一緒に排便週間で便秘の解消
便秘の解消に排便週間は欠かせません。
排便週間というのは、平たく言えば朝食を食べた後ぐらいに自然と腸のぜん動運動が活発になって便意をもよおすことです。
もちろん、ある程度の量の便がないと便意を感じにくいので、そういった意味でアロエの多糖類や繊維によってかさがを増やすことは重要です。
こういった準備を万全にやった上で、始めて排便週間をつけることに意味があります。
ところで、朝食後にはほとんどの方には気づかないぐらいの便意が生じているはずです。
それを明確に感じるぐらいの便意にするには、前屈みの姿勢が効果的です。
前屈みの姿勢をすると、直腸の角度が便意を感じやすい角度になるのです。
立ったままおしりを少し突き出したような姿勢がいいのですが、この姿勢を歯磨きをするタイミングでやるといいと言われます。
ちょうど食後ですから、便意を感じるタイミングとしては最高です。
歯ブラシで歯を磨きながら、少しおしりを突き出して鏡側に顔を近づける感じです。
重要なのは歯磨きの途中であっても便意を感じたら即トイレにいくことです。
歯磨きは後回しにして、折角生じた便意をムダにしないようにするのが重要です。
そもそも、アロエが必要になるぐらいの便秘というのは、便意を我慢して排便を先延ばしにする習慣によって身についてしまうとも言えます。
ちなみに、便意を感じるタイミングというのは、このような朝の習慣を繰り返しているとコントロールできるぐらいになってきます。
そうなれば、アロエだけに頼った便秘の解消方法は必要ありません。
アロエはあくまでサプリメント、便秘解消のための補助的な役割にしておきたいところです。
●報告することで解消する便秘
「病は気から」というように、便秘も気からの病気とも言えます。
毎日出るか出ないかを気にしていることで余計に神経過敏になってしまうのです。
便通はリラックスした状態にならないと出ませんから、ナーバスになっていると便秘は悪化します。
このような精神状況ですと、いくらアロエが便秘にいいといっても効果は半減します。
アロエの便通効果を最大にするためにも、精神面のケアも同時にしたいところです。
ところで、精神面から便秘を解消する方法があります。
それは、今流行のスマホのアプリを使った方法です。
「スルーラックS」で有名な便秘薬メーカーの「夜スル!イケメンアラーム」というアプリです。
アプリの機能は、イケメンくんに「おなかすっきりした?」と聞かれるので、当日のお通じを報告するというものです。
つまり、アプリを使って毎日報告することで、お通じに対する習慣や精神的なプレッシャーなどを楽しみに返るわけですね。
ダイエットも測るだけダイエットというものあるぐらいですから理屈としては同じですね。
もちろん、こういったメンタル面の方策も重要ですが、腸内環境をアロエの摂れるアロエベラジュースで良くしておくことも重要です。
便通を改善するためには、毎日の習慣の中に排泄行為を組み込むことが重要といわれます。
出ても出なくても、朝食後にトイレに入るなどの習慣が便秘改善のスタートということです。